つよくなりたい。
こんばんは、上京10年たちましたが
いまだに「強か」を「したたか」と読めないくるこです。
「つよか」でよかろうもん←だめです
残暑や悪天候の影響で、ということにしておきますが
体力の低下に伴い
気分も落ちぎみな今日この頃。
週末に少しずつ入れた楽しみな予定を
モチベーションの材料にはしているけれど、
からだはいうことをきいてくれません。
以前は多少体調がよくなくても
「これがあるから頑張れる」というのがあったけど
今はそういうのがないので、
「あとは気力さえあれば」のときに
頑張って気分を持ち上げることができなくて。
そうなると弱いねぇ。
どうしても動けなかったある日、
ようやく午後になって外に出ました。

人形町の路地の奥でアイスカフェオレ、
それから茅場町のビルの地下でブレンドとホットケーキ。


最近は喫茶店に行ってもホットケーキを食べることが減りました。
他に食べてみたいものたくさんあるし、
世間のパンケーキブームと一緒にすんな的
天邪鬼な性格のせいもあって(笑)
ここはけっこう前から知っていて、
でもなかなか行く機会のないお店なので食べたかったのです。
に、2枚はさすがにボリューム多すぎたな…
金曜日はNHKホールでコンドルズ20周年記念公演。
ロビーには過去の公演のポスターが貼られていて
懐かしさ満載の気分で客席へ。

わたしが最初にシアターテレビジョンで観たのは15年くらい前?
実際に舞台を初めて観たのは2005年のイムズホール。
ここ数年は(コンドルズに限らず)
舞台を観る機会がどうしても減ってしまって
すごく久しぶりに生で彼らの舞台を観たわけですが、
懐かしいネタも繰り広げられるわ
2階席だったけどうまい具合に巻き込みに来てくれるわ
妖しい人は輪をかけて妖しくなっているわ
良平さんをはじめキレッキレのひとの動きは
さらにキレッキレになっているわ
絶妙な毒も盛り込んでくるわ
顕ちゃんは相変わらずかわいいわ
期待を裏切らない面白さでした!
それにしても、20周年ということは
それだけ彼らも歳を重ねているわけで。
若手メンバーも何人か増えているけれど、
結成当初からいるメンバーは40代半ばだし。
よくやるよ、あんなに!!!(←ほめてますめっちゃほめてます)
なんか感慨無量な気持ちで、NHKホールを後にしました。

NHKふれあいホールじゃなくてNHKホールだしなぁ…(しみじみ)すごいなぁ…
頑張ってるひとをみていると、自分も、と思いますよね。
パラリンピックもそうだけど。(←うまい具合に話題をつないだつもり)
ええ、いろいろ気になる競技はあるし
今大会はテレビでの放送にも力が入ってるらしく
開会前から事前番組が多かったので
わりとはまって見ております。
パラリンピックの競技って
クラス分けや独自のルールがあって
オリンピックの競技に比べてわかりにくいけど
ルールを丁寧に解説してくれるので見やすいし、
見てるとだんだん面白くなってきました。
そしてもちろん選手それぞれの体の状況
(事故で切断とか、病気でとか、生まれつきとか)も
実況ではさらりと紹介されるけど
某局みたいな
「障がい者を見せ物にした感動の押し売り」がないので
冷静にスポーツとして見ていられるのも
「面白い」と思える理由でもあります。
身体の一部や機能が「ない」「失った」人のスポーツ大会、
以前はそんな位置づけだったのかもしれないし
わたしもそういう認識で見ていたけれど
持っているものを最大限生かす、
あるいは車いすや義足をマシンとして使いこなして
最高のパフォーマンスにつなげるために
一般のアスリートとは違う体の鍛えかた・進化をさせて、
別のスポーツとして楽しめるものになっているんだろうな、と思います。
正直な話、柔道はオリンピックよりパラリンピックの方が面白いよ…
組んだ状態でスタートするので技の掛け合いが多くて。
オリンピックで外国の選手が逃げて逃げて
あれで決着ついていいの?と消化不良、
みたいな試合をいくつも見たからですが。
↑柔道やったことない人間の適当な感想ですけどね
土曜日はお散歩してきて、日曜日は家でゆっくり。
録画しておいたテレビ番組を見つつ
お料理をちょこっとやって、片手間に掃除。
そうそう番組表を見て録画してみた海外の料理番組、
実際に真似してつくってみるかは別として面白かったです。

外国生活に憧れはありませんが
パリのアパルトマンのキッチンは
タイルまで凝っててかわいいなぁ。

くるこ家は銀紙ですからね…
しかも貼って半年ではがれてきたからね…
(フライパンの中身はプリンです)
いまだに「強か」を「したたか」と読めないくるこです。
「つよか」でよかろうもん←だめです
残暑や悪天候の影響で、ということにしておきますが
体力の低下に伴い
気分も落ちぎみな今日この頃。
週末に少しずつ入れた楽しみな予定を
モチベーションの材料にはしているけれど、
からだはいうことをきいてくれません。
以前は多少体調がよくなくても
「これがあるから頑張れる」というのがあったけど
今はそういうのがないので、
「あとは気力さえあれば」のときに
頑張って気分を持ち上げることができなくて。
そうなると弱いねぇ。
どうしても動けなかったある日、
ようやく午後になって外に出ました。

人形町の路地の奥でアイスカフェオレ、
それから茅場町のビルの地下でブレンドとホットケーキ。


最近は喫茶店に行ってもホットケーキを食べることが減りました。
他に食べてみたいものたくさんあるし、
世間のパンケーキブームと一緒にすんな的
天邪鬼な性格のせいもあって(笑)
ここはけっこう前から知っていて、
でもなかなか行く機会のないお店なので食べたかったのです。
に、2枚はさすがにボリューム多すぎたな…
金曜日はNHKホールでコンドルズ20周年記念公演。
ロビーには過去の公演のポスターが貼られていて
懐かしさ満載の気分で客席へ。

わたしが最初にシアターテレビジョンで観たのは15年くらい前?
実際に舞台を初めて観たのは2005年のイムズホール。
ここ数年は(コンドルズに限らず)
舞台を観る機会がどうしても減ってしまって
すごく久しぶりに生で彼らの舞台を観たわけですが、
懐かしいネタも繰り広げられるわ
2階席だったけどうまい具合に巻き込みに来てくれるわ
妖しい人は輪をかけて妖しくなっているわ
良平さんをはじめキレッキレのひとの動きは
さらにキレッキレになっているわ
絶妙な毒も盛り込んでくるわ
顕ちゃんは相変わらずかわいいわ
期待を裏切らない面白さでした!
それにしても、20周年ということは
それだけ彼らも歳を重ねているわけで。
若手メンバーも何人か増えているけれど、
結成当初からいるメンバーは40代半ばだし。
よくやるよ、あんなに!!!(←ほめてますめっちゃほめてます)
なんか感慨無量な気持ちで、NHKホールを後にしました。

NHKふれあいホールじゃなくてNHKホールだしなぁ…(しみじみ)すごいなぁ…
頑張ってるひとをみていると、自分も、と思いますよね。
パラリンピックもそうだけど。(←うまい具合に話題をつないだつもり)
ええ、いろいろ気になる競技はあるし
今大会はテレビでの放送にも力が入ってるらしく
開会前から事前番組が多かったので
わりとはまって見ております。
パラリンピックの競技って
クラス分けや独自のルールがあって
オリンピックの競技に比べてわかりにくいけど
ルールを丁寧に解説してくれるので見やすいし、
見てるとだんだん面白くなってきました。
そしてもちろん選手それぞれの体の状況
(事故で切断とか、病気でとか、生まれつきとか)も
実況ではさらりと紹介されるけど
某局みたいな
「障がい者を見せ物にした感動の押し売り」がないので
冷静にスポーツとして見ていられるのも
「面白い」と思える理由でもあります。
身体の一部や機能が「ない」「失った」人のスポーツ大会、
以前はそんな位置づけだったのかもしれないし
わたしもそういう認識で見ていたけれど
持っているものを最大限生かす、
あるいは車いすや義足をマシンとして使いこなして
最高のパフォーマンスにつなげるために
一般のアスリートとは違う体の鍛えかた・進化をさせて、
別のスポーツとして楽しめるものになっているんだろうな、と思います。
正直な話、柔道はオリンピックよりパラリンピックの方が面白いよ…
組んだ状態でスタートするので技の掛け合いが多くて。
オリンピックで外国の選手が逃げて逃げて
あれで決着ついていいの?と消化不良、
みたいな試合をいくつも見たからですが。
↑柔道やったことない人間の適当な感想ですけどね
土曜日はお散歩してきて、日曜日は家でゆっくり。
録画しておいたテレビ番組を見つつ
お料理をちょこっとやって、片手間に掃除。
そうそう番組表を見て録画してみた海外の料理番組、
実際に真似してつくってみるかは別として面白かったです。

外国生活に憧れはありませんが
パリのアパルトマンのキッチンは
タイルまで凝っててかわいいなぁ。

くるこ家は銀紙ですからね…
しかも貼って半年ではがれてきたからね…
(フライパンの中身はプリンです)
2016-09-11 19:05
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